始まりはこれ
土曜日の天気が悪かった為、靴を磨く時間が無かったのでこちらを。
今から10年ぐらい前、いつも行く洋服屋さんで「こんなの扱うけどどう?」と薦められた。
PASSENGER'Sというブランドで、あのマウロ・ボルポーニも参加していると聞いた。
マウロ・ボルポーニとはフィレンツェで靴屋を持ち、その店は服の見本市であるピッティのついでに服の評論家達がボルポーニ詣出をすると言われる程の名店である。
洋服屋さんと私は服、靴共にサイズは同じ。センスも一緒。だから話は早い。
かなり悩んでこのカタログの中から一番好みのデザインを頼んでみた。
それがこのUチップ。
イギリスの靴ではこの様にはならない。
他にもなかなかのデザインが。
当然イタリアのスーツに似合う靴だ。
イギリスのスーツにはもっとスマートなイギリスの靴が似合う。
でもイタリアのスーツはどっちも似合う。そこが不思議。
しかしこの「PASSENGER'S」というブランドはドライビングシューズを世に送り出したが、これらノルベジェーゼ製法の靴は一切市場には出なかった。
半年以上待ってお蔵入りとなってしまったことが分かり、洋服屋さんから連絡があった。
「STEFANO・BIで全く同じデザインで作らせるから待ってて!!」と。
ちょうどSTEFANO・BIがブランキーニ氏から離れMHLVに買収された直後ぐらいであった。
それからまた半年ぐらい待つ事になる。
続く・・・かも??








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